日経平均が止まりません。コストプッシュ型のインフレで実体経済は厳しく見えるのに、株価だけは6万円を目指すような異様な強さを見せています。現金比率を7割まで高めていた自分としては「置いていかれるやばさ」を感じる局面ですが、ここで改めて自分の戦い方を見直すことにしました。
1. 大型株シフトの「疲れ」と兼業の限界
去年末から大型株中心にシフトし、この4ヶ月間でなんとか10%(約116万円)の利益を確保できました。ユニチカやパワーエックスといった話題株にも乗ることができ、トレード自体は悪くなかったと思います。
しかし、大型株やテーマ株の精査は、実業を持つ兼業投資家には正直「重すぎる」と感じるようになりました。常に最新のニュースや強い投資家たちの動きを追い続けるのは、時間的にも精神的にもかなりのコストがかかります。あと、自信がないのでロット大きく張れてません。
2. 「強者が来ない場所」で勝負する
私が投資を始めた頃のメインは、時価総額が低く流動性も乏しい小型株でした。
- 流動性がない=逃げ場がない というリスクはありますが、
- プロや強い投資家が入ってこない という大きなメリットがあります。
自分のような限られた資金と時間で戦う人間にとっては、大型株でプロと殴り合うよりも、こうしたニッチな場所でじっくりとチャンスを待つ方が性に合っているのではないか。そう思い至り、再び小型株へ舵を切ることにしました。
3. エンバイオ・ホールディングス(6092)への再エントリー
その第一弾として、エンバイオ・ホールディングスに約250万円を投入しました。
同社は「系統用蓄電池」や「再エネ×マイニング」など、中期経営計画2026でも興味深い動きを見せています。現在の現金比率は5割程度まで下がりましたが、ここからさらに調べて納得感が高まれば、資金の半分程度まで勝負をかけてもいいと考えています。
まとめ:自分の土俵で戦い抜く
SNSには自分より遥かに稼いでいる人が溢れています。それを見て焦る気持ちもありますが、他人は他人、自分は自分です。
まずは確定させた116万円の利益を大切にしつつ、自分が自信を持って持てる銘柄に集中する。派手さはなくても、自分のライフスタイルに合った「負けない戦い方」を徹底していこうと思います。

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