相場の先行きが全く読めない中、本日、持ち株の多くを整理しました。利確と損切りを織り交ぜながらポートフォリオを組み替えた結果、現在の現金比率は約7割。一旦、相場から少し距離を置いた「待ち」の体制に入りました。
1. 2026年ここまでの戦績:確定利益116万円
一旦の締め作業として損益を出してみたところ、現時点での確定利益は116万円となりました。
含み益もまだ10万円ほど残っており、今の状態で今年を終えたとしても年初来で10%以上のプラスを確保できています。SNSを覗けばもっと派手に勝っている人が目につき、焦りや嫌な気持ちになることもありますが、自分のルールでこれだけの数字を残せたことは素直に評価したいと思います。
2. イビデン(4062)で感じた「買えない」心理的障壁
今回の局面で唯一悔やまれるのが、イビデンのトレードです。
以前から「7,200円以下なら欲しい」と監視していましたが、いざ7,000円を割った時には恐怖心が勝って手が出せず、その後7,500円まで戻した際も「数百円の差」が気になって踏み切れませんでした。
「チャンスだ」と分かっていても動けなかった。この心理的なブレーキは、今後の大きな反省点です。ただ、無理に追いかけなかったことで今の7割というキャッシュが守られた、とも言えるのかもしれません。
3. 現在のポートフォリオと今後のスタンス
現在、手元に残している銘柄は以下の通り、かなり絞り込んだ状態です。
- 米国株: CDE(鉱山株)、Intel(INTC)
- 日本株: AGC(5201)、前澤工業(6489)
これ以外はすべて手放しました。今は「何となく」で持つ時期ではないと感じています。
中東情勢やコストプッシュ型のインフレ懸念がある中で、株価だけがスルスルと上がっていく今の状況には、どうしても違和感が拭えません。だからこそ、今は焦って買い向かうのではなく、ゆっくりと時間をかけて「心から自信を持って持てる銘柄」を精査する時間に充てるつもりです。
まとめ:満足すること、そして牙を研ぐこと
他人の収益と比べるのではなく、自分のトレードに納得できているかどうか。 116万円という利益を盾に、次の大きなチャンスが来るまでじっくりと牙を研いでおこうと思います。

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