【ナブテスコ打診買い】年初来プラスの「ちぐはぐ」な日経平均と、3段階の底待ち戦略

トレード方針

1. ナブテスコ(6268)を100株。アラートに従った機械的なエントリー

今日はナブテスコを100株だけ新規で入れました。設定していたアラートが鳴ったことで、予定していた価格帯に到達したためです。

今後、4月・5月・6月と月単位で資金を分割し、1ヶ月に120万円程度を上限にポジションを構築していく。これが、今の私の基本的な戦術になります。相場はまだ下げそうな気配がありますが、焦らず時間と金額を分散させていくのが現時点での最善手だと考えています。

2. 変質したマーケット:年初の予想を覆すコスト増の波

現在の日経平均は年初来でまだマイナスではありませんが、中身は年初の想定とは全く異なる状況になっています。

  • 当初の予想: インフレが進み、円安による輸出企業の利益増と株高が続く。
  • 現在の現実: 原油高からの物価高。コスト増が企業のEPS(一株当たり利益)を押し下げる。

年初には想定していなかった「コストプッシュ型のインフレ」が実体経済を蝕み始めているのに、指数がまだプラス圏に踏みとどまっている。この「ちぐはぐ」な状況を考えると、まだ下値を掘る展開は十分にあり得ると見ています。

3. 「当てゲーム」はしない。48,000円からの3段階ターゲット

戦争がいつ終わるのか、どこで反転するのか。それらを当てる「当てゲーム」はあまりにも難易度が高く、現実的ではありません。

だからこそ、私は価格帯に基づいた機械的な買い増しポイントを定めています。

  1. 48,000円: 第1弾の投入ポイント
  2. 45,000円: さらなる深掘りに備えた第2弾
  3. 42,000円: 歴史的な調整局面としての第3弾

この3回に分けて資金を入れられれば、中長期的な期待値は高いはずです。

まとめ:想定外を想定する

年初のシナリオが崩れたように、投資の世界では「絶対」はありません。しかし、キャッシュを温存し、ルールに基づいて淡々と資本を配置していく規律があれば、どんな局面でも生き残ることは可能です。

月曜日の寄り付きからも、感情を入れずに自分の土俵に相場が降りてくるのを待ちたいと思います。

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