パワーエックスの「早売り」をウエストHDで癒やす週末。GNIの洗礼とソシオネクストへの興味

トレード方針

1. 利確後の上昇という「投資家あるある」

昨日、主力の一角だったパワーエックス(485A)を利確しましたが、今日さらに上昇しているチャートを見て「もう少し待てれば……」という思いがよぎりました。

投資家なら誰もが通る道ですが、やはり「頭と尻尾はくれてやる」を徹底するのは難しいものです。ただ、代わりとして保有しているウエストホールディングス(1407)が上昇してくれたおかげで、ポートフォリオ全体のリスク分散が機能している実感が持てました。欲張らず、守れた利益を素直に喜びたいと思います。ウエストのほうが割安なんですが、上がる株は理屈抜きで上がり続けるんですよね。

2. 蓄電池セクター:パワーエックスからウエストHDへ

蓄電池・再生エネルギー関連として、パワーエックスでの成功体験は自分の中で大きな自信になりました。

同セクターのウエストHDを並行して持っていたことで、パワーエックス売却後の「置いていかれた感」を心理的にも実利面でもカバーできています。こうした同業種内での銘柄の分散は、不安定な相場での精神安定剤になりますね。

3. GNIグループ(2160):10%急落は「いつもの風景」

本日、GNIグループが約10%の大きな下げを見せました。

ホルダーならご存知の通り、ボラティリティの激しさは「いつものこと」です。出口戦略としては変わらず、NISA枠での保有。目先の上下に一喜一憂せず、まずはターゲットは最低4,000円以上を目指してどっしりとホールドを継続します。

4. 次なる一手:なぜ今、ソシオネクスト(6526)なのか

キャッシュポジションに余裕ができた今、注目しているのがソシオネクストです。

  • 期待値の剥落: 以前の熱狂が消え、失望売りを経て「過度な期待」が削ぎ落とされた現状は、逆にチャンスに見えます。
  • 海外勢との比較: 海外の同業他社が高いPERで評価されているのに対し、ソシオネクストの現状の評価には違和感があります。
  • 先行投資の価値: 巨額の先行投資が利益を圧迫しているように見えますが、それは将来の収益源。目先の数字に惑わされず、本質的な価値を探りたい銘柄です。

半導体株の多くが期待値込みの価格になっている中、まだ評価が定まっていない「掘り出し物」を探す面白さを感じています。

5. 週末の宿題:ソシオネクストの深掘り

せっかく厚くなったキャッシュをどこに投じるか。

ソシオネクストに関しては、短期的にはまだ下値を掘る動きも想定されます。この週末は、より具体的なエントリータイミングを探るためのリサーチに充てるつもりです。市場が不安定な時こそ、自分の頭で調べ、納得のいく銘柄を見つける作業が一番楽しい時間かもしれません。

まとめ:焦らず、自分の「好きな形」を待つ

パワーエックスの利益を守りつつ、次なるチャンスを伺います。見逃し三振を恐れず、自分の「型」に嵌まる絶好球が来るまで、じっくりと相場を見守ります。

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