1. イラン情勢と「AIバブル崩壊説」をどう見るか
週末、市場には極めて対照的なニュースが溢れています。イラン情勢については「早期終結」への期待も出てきましたが、一方で「AI投資の鈍化」や「AIバブル崩壊」といった見出しも目につきます。
しかし、私のスタンスは至ってフラットです。イラン情勢は早晩落ち着くと見ていますし、何より「AIバブル崩壊」という言葉には強い違和感があります。
2. 実体験で確信した「AIはもう、なくならない」
なぜAIバブルではないと言い切れるのか。それは、自分自身でAI(Claude)を使い倒してコードを書かせてみた結果、その圧倒的な効率を知ってしまったからです。
正直、これを知ってしまった人間が、元の不便なやり方に戻るとは思えません。コーディングの現場もそうですし、内勤の仕事だって1年後には「ゼロになりました」と言われても驚かないレベルの進化を感じます。
雇用が減るという意味が、使ってみて初めて腑に落ちました。データセンターの建設計画に一時的な調整はあるかもしれませんが、この「落差」を経験した社会にとって、AIインフラはもはや不可欠な存在です。だからこそ、今は高くて指をくわえて見ていたデータセンター関連株などが、パニックで叩き売られる瞬間を虎視眈々と待っています。
3. 3月中旬から4月にかけての資金配分
今月は「数字」を基準に、淡々とキャッシュを動かしていきます。
- 任天堂(7974): 応募した売り出しの結果待ち。当選すれば予定通り買いますし、外れればそのままキャッシュを温存します。
- 日経レバレッジ(1570): RSIが30を割るような局面があれば、150万円単位の分割で買い向かいます。そこが本当の「バーゲンセール」になると期待しています。
- 月末のルーティン: TOPIXへの10万円買い増しは予定通り。
現在はキャッシュ比率を高めていますが、3月から4月にかけて、徐々に「フルインベストメント」に近い形まで持っていきたいと考えています。
4. まとめ:労働収入があるという「心の余力」
現在のポートフォリオは含み益も十分にあり、余裕を持って相場を眺められています。もしここから想定以上に下げたとしても、私には労働収入があります。
最悪、今年は積立投資に徹するだけでも十分。不透明な時期だからこそ、キャッシュポジションを盾にしつつ、3月中旬の反転チャンスを冷静に見極めます。


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