【485A】パワーエックス決算、震えた。慎重派の予想を粉砕する「異次元の成長」と、1年後の8,000円への道

パワーエックス

今回のパワーエックス(485A)の決算、震えるほど良かったです。

これまで「期待と不安の二刀流」でこの銘柄を追いかけてきましたが、今回の数字はまさに、単なる安全宣言を超えた「ロケット点火」の瞬間だったんじゃないかと。

去年のAIロボティクスを見つけたときと同じスーパーグロースの流れを感じました。グロース市場で騙されてるのですが、こういう企業だけ上場してほしいよ。

興奮冷めやらぬ中、今回の決算の衝撃と今後の展望についてまとめておきます。

1. 決算前に描いていた「最悪のシナリオ」

実は決算前、自分の中ではかなり慎重な「ボトム予想」を立てていました。グロース株あるあるの「受注残の期ズレ(工事遅延)」を極度に警戒していたからです。

当時の私の脳内シミュレーションはこんな感じでした。

  • 売上高:320億円(受注残をさばくだけの超保守的数字)
  • 営業利益:18億円
  • 当期純利益:10億円

「これくらいの数字が出て、なんとか2,000円の底を固めてくれれば御の字…」株価は読めないので保守的に。

そんな風に、いつもの破滅思考をフル稼働させて、石橋を叩き壊す勢いで身構えていたんです。

決算前に800株は利確して残り200株で決算またぎました。

2. 蓋を開けてみれば「+100億円」の衝撃

ところが、今日発表された2026年12月期の会社予想は、そんな私の弱気なシミュレーションを完全に別次元へとはじき飛ばすものでした。

項目自分のボトム予想今回の会社発表差分
売上高320億円418億円+98億円
営業利益18億円21億円+3億円
純利益10億円10億円±0

売上高、まさかの418億円。前期比で+116%という驚異的な成長率です。

私が心配していた「期ズレ」なんてものを遥かに上回るペースで、新規の受注が積み上がっていることが証明されました。しかも、利益面は保守的に出しつつ、しっかりと黒字化を確約してきた。これは経営陣の自信の表れでしょう。

3. 今後のプラン:希薄化を飲み込んでも「8,000円」を目指す

もちろん、手放しで喜んでいるだけではありません。これから「第2工場」の建設に向けて、大規模な増資(ファイナンス)が来るリスクは十分に分かっています。株数が増えれば、一時的に株価が下がる局面もあるでしょう。

しかし、今回の「売上400億超え」という現実を見る限り、そんな希薄化は通過点に過ぎないと思えてきます。

なぜなら、3年後の売上1,000億、将来の2,000億という壮大なロードマップが、単なる「夢物語」ではなく、極めて精度の高い「予定」へと変わったからです。

今の成長スピードを維持し、市場の評価(PER/PSR)が正当に修正されれば、1年後には株価8,000円を目指せるポテンシャルは十分にあると確信しました。

4. 最後に

一時は「1,600円まで落ちるかも」と覚悟して現金の指値を用意していましたが、まったく刺さらず、そんな心配は完全に杞憂でしたね(笑)。

2,600円で一部利確して身軽になった部分もありますが、残ったポジションのお宝現物は大切に握りしめていきたいと思います。途中押し目がくれば増したいですが難しそうですね。

「国策」という最強の追い風に乗った蓄電池の王者が、日本のエネルギーインフラを変える瞬間。特等席で見届けようと思います。

(※投資は自己責任でお願いします。)

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