【投資日記】L is B(145A)買い増し戦略メモ。信用需給の評価と、狙うべき「初動」の出来高基準

L is B

現在、ポートフォリオの主力として保有中のL is B(145A)。 取得単価979円で1,300株、今のところ含み益が乗っていて精神的にも少し余裕がある状態だ。

ただ、ここで満足してはいけない。せっかくの良いポジションなのだから、ここからさらに利益を伸ばすための「買い増し(ピラミッディング)」のタイミングを虎視眈々と狙っていきたい。

来年からの新NISA(成長投資枠)も積極的に使っていきたいし、その有力な候補としても考えている銘柄だ。なんとなくの雰囲気で買い増すのではなく、自分なりに「信用倍率(需給)」と「出来高」の相関関係から、勝率の高そうなエントリーポイントを考察してみたので、備忘録として残しておく。

1. 信用買い残の「重さ」をどう見るか?

まずはグロース株を触る上で一番気になる「需給(シコリ)」の状態について。

結論から言うと、現在のL is Bの需給は「軽い(良好)」と判断して良さそうだ。

  • 9月の高値ピーク時: 信用買い残 約30万株
  • 現在(12月): 信用買い残 約20万株

数字を見れば分かる通り、ピーク時からしっかり整理が進んでいる。現在の買い残は20万株程度だ。

一般的に「買い残が多いと重い」と言われるが、大事なのは絶対数よりも「今の出来高でこなせるか(回転日数)」のバランスだ。 現在の出来高が少なくても(3〜5万株程度)、残が20万株程度なら回転日数は4〜5日圏内。これは需給としては十分に健全な水準だろう。つまり、「上値のフタはそれほど重くない」状態と言っていいんじゃないかな。

2. 狙うべき「初動」の出来高

いくら需給が軽くても、着火剤となる「買い」が入らなければ株価は飛ばない。 今の閑散とした出来高(3万株〜5万株)のまま買い増すのは、資金拘束のリスクがあるだけなので見送るのが賢明だ。

私が狙う「初動」の基準はこう設定した。

  • ターゲット出来高: 1日 10万株以上

現在の信用買い残(20万株)の半分にあたる「10万株」程度の商いができれば、売り物を吸収して明確なトレンドが発生すると見ている。今の倍のエネルギーが必要ということだ。

3. 【実践】朝9:15の判定ルール

では、どうやってその「10万株ペース」をザラ場中に見極めるか。 私は寄り付き直後(9:00〜9:15)の15分間に注目して判断することにする。

【買い増しGOサインの基準】

  • 9:15時点の出来高が「2万株」を超えているか?

このペースで推移すれば、単純計算で最終的に10万株コースに乗る。 逆に、この時点で1万株以下なら、その日は「見送り」だ。焦ってポジションを増やす必要はない。

まとめ

  • 需給評価: 20万株水準なら問題なし(再び30万株に近づくようなら黄色信号)。
  • 今後の戦略: 979円の玉は大事にホールドしつつ、朝の出来高が「2万株」を超えて強い陽線を作るタイミングが来たら、追撃買い(NISA枠活用も視野に)を行う。

感情でトレードせず、この自分で決めた数字の根拠を持って、冷静に相場に向き合いたいと思う。

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