【日経平均】期待外れの寄り天と、理解不能なDeNAの失速。任天堂売り出しへ応募

トレード方針

期待を裏切る「寄り天」の展開:この重さは一体何だ?

昨晩の時間外取引から日経平均先物が堅調に推移し、今日の東京市場も大きなギャップアップ(窓開け)でスタートしました。「いよいよ反撃開始か」と身構えましたが、結果的にはズルズルと値を消す「寄り天」の展開に。

この着地の重さ、正直かなり不気味です。市場がまだ「上値を追う自信」を完全に取り戻せていない証拠でしょう。落ち着かない展開はしばらく続きそうですし、ここで無理に動いても振り回されるだけかもしれません。

迷宮入りのDeNA(2432):この株、一体何なんだ?

今日一番の「解せない」動き、それはDeNAです。

日経平均がプラスで始まったにもかかわらず、最初から勢いが全くない。それどころか、地合いに逆行するように垂れていく始末。「自社株買い22%」という歴史的な追い風があるはずなのに、この弱さは一体何なのでしょうか。

正直、めちゃくちゃ「癖」が強い。銘柄が良い悪い以前に、動きそのものが意味不明です。このまま付き合い続けるべきか、DeNAだけは少し損切りして身軽になろうか、真剣に迷っています。他の銘柄は基本ホールドで耐えられるのですが、この銘柄だけは理解不能の領域に片足を突っ込んでいます。

チャートから見る立ち位置:日経レバレッジ(1570)のRSIは46

さて、客観的な数字にも目を向けておきます。日経レバレッジ(1570)のチャートを確認すると、RSI(14)は46.22

過熱感もないけれど、売られすぎ(RSI 30)でもない。まさに「どっちつかず」の状況です。本格的な反転シグナルが出るにはまだ距離があり、テクニカル的にも今は「待ち」の局面であることを裏付けています。高値から押された後のリバウンドを試してはいますが、勢い不足は否めません。

今日のアクション:任天堂(7974)の売り出しに応募

売買を極力控える中で、唯一アクションを起こしたのは任天堂(7974)です。

  • 100株の申し込み: 二次売り出しによる需給悪化は短期的にはマイナスですが、長期的な視点で見れば、このタイミングで取得しておくのは一つの正解だと判断しました。

他の銘柄については一切触れず、静観を貫きました。

まとめ:3月中旬までは「動かざること山のごとし」

今の相場環境で大切なのは、狼狽売りもしないし、焦って買い向かいもしないこと。

一応の目安として、3月中旬ごろまでは大きな売買を控え、じっくりと底打ちを確認する時期にしようと考えています。ここで焦って貴重なキャッシュを溶かすより、次の確実なシグナルが出るまで体力を温存しておくのが生き残る道。

「株は待つのも仕事」 今こそこの言葉を噛み締め、淡々と牙を研ぎ続けます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました