【日経平均】先物-7%の衝撃から一夜。RSI 40で「静観」を選んだ理由とウエストHD打診買い

トレード方針

昨夜の恐怖から、意外な結果

昨夜、日経平均先物が一時マイナス7%を記録したとき、多くの投資家が「終わりの始まり」を感じたはずです。私も最悪の事態を想定し、身構えて今日を迎えました。

しかし、蓋を開けてみれば市場は一旦の落ち着きを見せました。極端な狼狽売りは一服し、どこか「凪」のような空気感すら漂う1日。パニックの直後にこそ、投資家の「素の規律」が試されます。

テクニカル分析:RSI 40はまだ「買い」ではない

私が逆張りの指標として重視している日経平均レバレッジ(1570)のRSI。

今日の終値時点では、まだ40近辺に留まっています。本命としている「RSI 30」の反転基準には、まだ距離があります。

ここで焦って飛び込まないようにしました。昨日の夜に感じた恐怖を忘れず、基準に達するまでは「何もしない」という立派な投資行動を貫きます。

ウエストHDの打診買いと、利確が生んだ「心の余力」

そんな静観ムードの中でも、少しだけ動きました。

  • ウエストホールディングス(1407): かねてより狙っていた割安感に抗えず、100株だけ打診買い。本気買いはまだ先ですが、まずは足場を固める1枚です。
  • パワーエックス(485A): 今日、さらに値を下げたチャートを見て、昨日までに100株利確しておいた自分を褒めたくなりました。

暴落時にキャッシュ(余力)があること。これがどれほど精神的な安定に繋がるか、今回の局面で改めて痛感しています。

主力株の底力:任天堂とソニーが見せた意地

全面安に近い状況下で、驚くべき底強さを見せたのが任天堂(7974)とソニーグループ(6758)です。

特に任天堂は、売り出しによる需給悪化を跳ね返すような動きを見せました。「6,000円台まで落ちる」といった極端な弱気論を黙らせるようなこの強さは、私の「ガチホ枠」への信頼をより強固なものにしてくれました。地政学リスクを織り込みつつも、本質的な価値は揺らいでいないことが証明されつつあります。今回の売り出しにも応募してみようと思います。

今日の反省:DeNA(2432)の難しさと損切りの葛藤

一方で、苦戦しているのがDeNAです。 自社株買い期待でエントリーしたものの、地合いの悪さに飲み込まれ、重い展開が続いています。正直失敗したなと思ってます。

「銘柄の良し悪し」以上に「地合いの壁」を感じる現状。建値付近まで戻るのを待つか、それとも一旦切ってキャッシュに戻すか。損切りのタイミングの難しさに、正直いま、直面しています。

GNI(2160)とNISA:1年間はガチホスタンス

最後に、私の主力中の主力、GNIについて。 今の株価水準で売るという選択肢は、私の中では「ゼロ」です。NISA枠ということもあり、短期のノイズは完全に無視。投資した理由、そしてF351という爆発力を信じ、どっしりと構え続けます。

まとめ:今週は「狼狽」を捨てて相場を眺める

今週一杯は、おそらく大きな動きは必要ないでしょう。反転のシグナルである「RSI 30」を虎視眈々と待つのみです。

全面安は、いつか来る「全面高」の前触れ。まだ含み益があるので気持ち保ててますが、これから先も狼狽売りも狼狽買いもせず、規律を持ってこの相場を乗り切ります。

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