1. 予想を裏切る日経平均の「じり上げ」
今日の日経平均、正直なところ「もっとガツンと下げてくれる」と予想していましたが、蓋を開けてみればじりじりと上げる展開。
ドカッと下げてくれれば迷わず買い向かえるのですが、今の「じり上げ・じり下げ」が入り混じったような動きには、どうしても乗る気が起きません。特に半導体セクターの強さは異常で、今から入る余地は見当たりません。
一方で銀行株は軟調ですが、米国のプライベートクレジット問題の先行きが不透明な今、地銀を含めてまだ積極的に拾う段階ではないと判断しています。
2. パワーエックス(485A)での大きな誤算
今日、一番メンタルにきているのがパワーエックスの動きです。 PTSでも10%以上上げており、正直「ホールドしておけなかったのか」という悔しさがこみ上げています。
一時はポートフォリオの20%までロットを張っていた銘柄でした。マイナス30万〜50万の含み損を耐え、決算後も「増資が来るかもしれない」という不安に負けて、半分、また半分と早めに利益を確定させてしまった。
同じ蓄電池セクターとしてウエストHD(1407)も持っていますが、パワーエックスの勢いは別次元でした。ユニチカもそうですが、「いい銘柄」を選べている自覚があるだけに、ロットを入れた時の恐怖心に負けて利益を伸ばせなかったことが本当に悔やまれます。
3. 「ロットを張った時」の恐怖との向き合い方
ロットを入れた時ほど、少しの反発で逃げたくなってしまう。これは投資家あるあるですが、今回はその「弱さ」が完全に出てしまいました。決算の内容からここまで吹き上がるとは想定外でしたが、これもまた市場の洗礼です。
無理に動いて損失を出すのは最悪のシナリオです。今は一旦冷静になる時期だと自分に言い聞かせています。
4. まとめ:焦らずに「真のチャンス」を待つ
現状、割安な銘柄はたくさんありますが、今はまだ「その時」ではない気がしています。
ガソリンや原油価格がさらに跳ね上がり、それが引き金となって株価がドカッと下がるような場面。もしそんな展開が来れば、それはとてつもないチャンスになります。
今の悔しさを焦りに変えず、キャッシュを温存して次のタイミングを淡々と待ちます。皆さんの現在のポジション管理はいかがでしょうか?


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