地政学リスクの急上昇:ハメネイ師殺害という激震
週末、世界を揺るがすニュースが飛び込んできました。米イスラエル連合軍によるテヘラン攻撃。イランの最高指導者、ハメネイ師が殺害されたとの報です。
トランプ大統領の声明に続き、イラン当局も40日間の服喪期間を発表。ビットコインなどのリスク資産は一時急落しましたが、市場はすでに「短期決着」への期待と「さらなる報復」への恐怖の間で揺れ動いています。
こうした有事の際、個人投資家が最もやってはいけないのは、感情に任せた「狼狽売り」です。
月曜日の日本市場:-5%以上の押し目は「絶好の買い場」か?
地政学リスクの直撃を真っ先に受ける月曜日の東京市場。日経平均先物は乱高下していますが、私のスタンスは明確です。
「主要銘柄がパニックで-5%以上急落すれば、積極的に動く」
特に注目しているのは半導体セクターです。サプライチェーンへの懸念は出ますが、企業のファンダメンタルズが崩れていないにもかかわらず、恐怖心だけで売られるなら、それは絶好の「歪み」です。逆に、2〜3%程度の小幅な下げであれば、無理に動かずキャッシュを温存して静観します。
任天堂(7974):2,857億円の売り出しと「ありえない」安値ライン
主力株の一つである任天堂についても、無視できない動きがありました。主要株主による巨大な「二次売り出し」の発表です。
- 需給の悪化: 短期的には強烈な下押し圧力がかかります。
- 企業の対策: 同時に発表された最大1,000億円の自社株買い。会社側が「株価を支える」という強い意思を示した点はポジティブです。
ネット上では「6,000円台突入」といった極端な弱気論も出ていますが、私の分析(実質PER等)では、7,700円〜7,900円台は「ありえないほど安い」水準です。もし月曜日のパニックでこのラインまで突っ込むことがあれば、迷わず「1枚追加」を検討します。まあないとは思いますが。売り出しまで静観ですね。
まとめ:パニックの先に「果実」がある
米株の半導体の動きが悪かったので、金曜夜のPTSでデクセリアルズとLisBのを100株ずつ利確しました。33万円くらいプラスして450万以上キャッシュ作れた状態なので月曜日は厳しいスタートが予想されますが余裕をもって迎えられます。ニュースをみると早期に解決する派と長引いてエネルギー価格高騰派に分かれてますが、早期に解決するんじゃないかなと考えていて事前に決めた「-5%ルール」を淡々と実行するのみ。とはいえ何があるのか分からないので、イラン情勢の続報を注視しつつ、市場の過剰反応を利益に変える準備を進めます。
※投資は自己責任でお願いします。

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