【日経平均】3月末「1/3エントリー」の規律。20〜40日の底打ち周期と兼業の戦い方
1. RSI30待ちと、時間軸での「期待値」
日経レバレッジ(1570)のRSIは依然として30〜32のターゲットには到達していません。じりじりと下げる展開が続いており、正直なところ「入りづらい」というのが本音です。
しかし、過去の暴落ケースを調べると、20日から40日程度で底を打つ展開が多いことが分かります。今の局面はちょうどその期間に差し掛かっており、理論上は「期待値」のあるタイミングと言えます。大きくドカッと下げてくれれば入りやすいのですが、そうもいかないのが相場の難しさです。

2. 3月末に向けた「1/3投入」のルール
不透明な状況ではありますが、キャッシュを抱えすぎるのもリスクです。私は以下のような時間軸でのエントリーを計画しています。
- 3月末まで: キャッシュポジションの1/3を投入
- 4月中旬まで: さらに1/3を入れるかどうかを見極め
- 5月: 情勢が落ち着けば、フルインベストメントに近い状態へ
19日にはトランプ氏と高市氏の会談という大きなイベントも控えており、内容次第では展開がガラッと変わる可能性もあります。デフレに逆戻りするような流れはないと見ていますが、最悪のケースも想定しつつ、まずは3月末までに「1/3」という規律を守って動くつもりです。
3. 地政学リスクとイランの「限界」
イラン情勢についても、個人的にはそれほど長期化はしないと見ています。ホルムズ海峡の封鎖などはイラン自身にとっても首を絞める行為であり、中国が黙っていないはずだからです。
とはいえ、今は「入れば勝てる」という甘い相場ではありません。専業投資家ならいざ知らず、私のような兼業投資家は、より慎重な銘柄選定が求められます。
まとめ:本質的な価値より売られている銘柄を狙う
今は適当にポジションを取る時期ではなく、しっかり調べて「本質的な価値よりも売られすぎている銘柄」を拾い上げる局面です。
ドカッと下がる場面があれば一気に入りたい気持ちもありますが、今のじり安が続くなら、期限を切って淡々と1/3ずつ入れていく。悔しさや焦りを捨て、期待値に基づいたトレードを徹底します。


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