正直、ここまで早く上がるとは思っていませんでした。昨日仕込んだばかりのナブテスコ(6268)が、1日で買値から11.8%も上昇。地合いの急変には驚かされますが、まずは素直にこのリバウンドを喜びたいと思います。
1. トランプ氏の発言と、拭いきれない供給網のリスク
ニュースでは、トランプ氏が「2週間ほどでイランから手を引く」といった趣旨の発言をしています。これが市場には安心感を与えたようですが、手放しで喜ぶのはまだ早いと感じています。
「原油輸入国にとってのホルムズ海峡の混乱は知ったことではない」といったスタンスも見え隠れしており、実体経済へのコスト増の影響は依然として残る可能性があります。短期的には上方向かもしれませんが、今年1年を通した「右肩下がり」のシナリオはまだ完全に消えたわけではありません。
2. 買い増しプランの「一時停止」と短期の狙い目
日経平均が反発したことで、予定していた「120万円×3回」の分割エントリー(48,000円以下の水準)は一旦お預けとなりました。無理に追いかける時期ではないので、ここからは全体の地合いを見ながら柔軟に立ち回るつもりです。
市場全体の雰囲気が良ければ、以前から注目している以下の銘柄に短期的な目線で入ることも検討しています。
- パワーエックス(485A)やユニチカ(3101)
- 地盤ネット(1447)
- 直近IPOのセイワホールディングス(523A)
特にセイワホールディングスなどは、セカンダリーでの動きを注視しておきたいところです。
3. 「下で切らされなかった」自分を褒めたい
現在のポジションについては、急いで利確する必要はないと考えています。
今回の局面で一番大きな収穫は、あれほど不安な状況下でも「下で切らされる」ことがなかった点です。パニックにならず、自分のルールを信じて踏みとどまれたことは、投資家として大きな自信になりました。ここに関しては、自分を褒めてあげたいと思います。
まとめ:慢心せず、景色を読み解く
嵐が過ぎ去ったように見えても、底流にあるインフレやコスト増の問題は解決していません。
大きな利益を狙うことも大切ですが、まずは自分の資産を守り抜いたことを糧に、次の一手を冷静に探っていきます。月曜以降の動きも、過信せずに見守りましょう。


コメント