1. ポートフォリオの現状:日米の「ねじれ」で利益が相殺
今日の下落で、ピーク時にあったGNI(2160)の含み益が大きく削られてしまいました。日本株全体ではまだ20万円ほどの含み益を維持していますが、米国株のマイナス15万円が重くのしかかり、全体では「ほぼトントン」という苦しい状態です。
先日買ったAGC(5201)もマイナス2%前後。数字だけ見れば致命傷ではありませんが、市場全体に漂う「スタグフレーション」への警戒感が、数字以上の重圧として伝わってきます。
2. 狼狽からの脱却:富士通での反省を次に活かす
正直、ここ数日は自分でも冷静さを欠いた部分がありました。富士通(6702)を買ってすぐに損切りしてしまったのは、まさにその現れです。
グロース銘柄が売られる展開はまだ続くと見ています。利益が出ていたL is B(145A)などは一旦利確しましたが、今は「むやみに動かない」ことが最大の防衛策だと感じています。安値で投げ売りすることだけは避け、精神的にきつくても、今のポジションと向き合う時期です。
3. 「300万円」の投入プランとキャッシュの盾
幸い、私には450万〜500万円というキャッシュの備えがあります。この下落が1年以上続く可能性も視野に入れつつ、以下の「時間分散」ルールを淡々と実行するつもりです。
- 3月末: 100万円を投入
- 4月中旬: さらに100万円を検討
- 情勢の沈静化後: 残りの100万円を投入
トータル300万円の枠を、焦らずに「本当に安い」と思える場面で使っていきます。レバレッジは一切かけず、現物の力でこの嵐をやり過ごします。
4. 継続こそ力:積立設定は変えない
目先の暴落に惑わされず、CDE(鉱山株)への毎月2万円、そしてTOPIXや半導体投信への合計5万円の積立は、これまで通り継続します。
今は口座のマイナスを見て一喜一憂するのではなく、次に「本質的な価値」が評価される銘柄をリサーチする時間にあてるのが正解かもしれません。
まとめ:下げている時こそ、次の牙を研ぐ
メンタルが試される場面ですが、ここで生き残った投資家だけが、次の上昇相場での果実を手にできます。
今は無理に利益を追わず、自分の「型」を守ることに集中します。皆さんは、この荒れ相場をどう乗り越えていますか?


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