日立の打診買いと48,000円待ちの規律。宇宙関連への「遊び」と大型株シフト

トレード方針

今日は日立(6501)を100株だけ追加しました。現在は現金比率を約4割とかなり高めに維持しており、日経平均が48,000円まで押す場面があれば、そこで120万円ほど投入したいと考えています。4月6日あたりまでにその水準が来てくれるのが理想的です。

本命のイビデンや追加を狙っていたAGCについては、それほど下げなかったため今回は見送りました。納得のいく価格まで引き付けるのが今の基本方針です。

1. パワーエックスの強さと、追わない勇気

最近、パワーエックス(485A)の強さが目立ち、入っておけばよかったという思いも正直あります。しかし、今の自分にはパワーエックスの出口戦略(利確・損切りライン)が明確に描けていません。

テーマのど真ん中で魅力的なのは間違いありませんが、出口が分からない状態で今から飛びつくのは自分のルールに反します。ここは無理に追わず、見送ることも一つの勇気だと割り切っています。

2. アクセルスペースとSpaceXのIPO

一方で、去年苦い経験をしたアクセルスペースに100株だけ「遊び」で入りました。5万円程度の投資なので、損をしても勉強代と言える範囲です。

チャートが良い位置にあることに加え、今年中旬には米国でSpaceXのIPOが予定されているという噂もあります。その影響で日本の宇宙関連銘柄にも資金が回ってくるのではないか、という淡い期待もあります。あくまでメインではない、ポートフォリオのスパイス的な位置付けです。

3. 戦争の不透明感と、兼業投資家の生存戦略

戦争の影響で先行きは見えませんが、私の戦略は変わりません。

  • 5%下落ごとに120万円の追加投入
  • 現物のみ、信用取引は使わない
  • 労働収入による積立設定は崩さない

不透明な時こそ、実業での収入がある「兼業」の強みが活きます。たとえ原油高による物価高が1年続いたとしても、その後の回復と円安の進行を考えれば、輸出企業を含む日本株の大型銘柄を拾っておくのは理にかなっているはずです。

まとめ:グロースへの愛を抑えて、大型株を主役に

以前はグロース銘柄が好きで資金を入れていましたが、今の地合いでは大型株を中心に据えるのが無難でしょう。

派手なリターンを追いすぎず、実体経済に基づいた本質的な価値を持つ銘柄を淡々と拾っていく。月曜日の寄り付きからも、焦らず自分の「土俵」に相場が降りてくるのを待ちたいと思います。

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