現地時間2月18日、ついに私のポートフォリオの主力である銀鉱山株、CDEの2025年第4四半期および通期決算が発表されました。
結論から言います。 「化け物級」の決算でした。
市場の懸念を全て吹き飛ばし、私がこの銘柄に賭けていたストーリーが間違っていなかったことが数字で証明された形です。興奮冷めやらぬ中、重要ポイントをまとめておきます。
1. 懸念のロチェスター鉱山、完全復活
まず、一番のリスク要因だった事故やトラブルについて。 全5拠点で異常なし。特に懸念されていた「ロチェスター鉱山の拡張工事」は、完全に成功フェーズに入りました。粉砕量・堆積量ともに過去最高記録を更新し、フル稼働状態です。この安心感はデカイですね。
2. 「借金まみれ」から「現金製造機」へ
そして、今回の決算の白眉は何と言っても財務体質の劇的な改善です。
- フリーキャッシュフロー(FCF): 第4四半期だけで約470億円(3.13億ドル)のプラス。前年同期がマイナスだったことを考えると、文字通り「現金を産むマシン」に変貌しました。
- 通期純利益: 前年の10倍となる5.86億ドル。
- 財務体質: 借金を猛スピードで返済し、ついに「実質無借金(ネットキャッシュポジション)」を達成。
私が以前懸念していた「借金まみれの会社」というリスクは、これで完全に消滅しました。
銀のファンダメンタルズは「鉄壁」
足元の銀価格のチャートだけ見ていると、上下が激しくて不安になる人もいるかもしれません。
ですが、今回のCDEの決算を見ても分かる通り、銀のファンダメンタルズは何一つ崩れていません。
実際、CDEの第4四半期の銀平均販売価格は54.30ドル(前年は31ドル)まで跳ね上がっており、会社の利益を直撃しています。「在庫が枯渇し、需要が減る理由も見当たらない」という私の認識が、そのまま数字に表れています。
今後の戦略:迷いなく積立継続
決算を受けて株価も反応していますが、私の戦略は変わりません。
引き続き、積立を継続します。
毎月3万円ずつ、淡々と買い増していきます。現在の評価額は120万〜130万円くらいになっていますが、このペースでいけば年内には150万円くらいにはなるかな、という感じです。
会社の中身は最高、対象資産(銀)の需給も最高。 チャートのノイズに惑わされず、どっしりと構えていきたいと思います。
(※投資は自己責任でお願いします。)


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