【スナイパー標的③】INTLOOP(9556)は「ただの人材派遣」じゃない。PER15倍→30倍への大化けシナリオを狙う!

銘柄分析

こんにちは、二刀流投資家のDです。

100万円スナイパー口座の監視リスト、これまでの「高砂熱学(1969)」「ナブテスコ(6268)」といった重厚長大・製造業とは毛色が違う、最後の1銘柄を紹介します。

それが、私のポートフォリオの「スパイス(爆発力)枠」である、INTLOOP(9556)です。

なぜこの中小型グロース株を狙っているのか? それは、この会社が持つポテンシャルに対して、市場の評価(株価)がまだ追いついていない「歪み」を感じるからです。

【強み】日本の「国難」を解決する高成長ビジネス

INTLOOPの事業は、一言で言えば「企業のDXを支援するコンサルティング・人材サービス」です。

今、日本中の企業が「DX(デジタル化)しないと生き残れない」と焦っています。しかし、それを実行できるIT人材・コンサルタントが圧倒的に足りません。これは日本の構造的な課題であり、いわば「国難」です。

INTLOOPは、フリーランスのハイスキルなIT人材をネットワーク化し、企業の現場に送り込むことでこの課題を解決しています。

数字が証明する「圧倒的な成長力」

この需要を捉え、業績は急成長を続けています。直近の決算(※2025年7月期 第1四半期など、執筆時点の最新データを参照)を見ても、その勢いは明らかです。

  • 売上高成長率: 前年同期比で +20〜30% という高い伸びを記録。
  • 利益成長: 積極的な人材投資を行いつつも、しっかりと利益を拡大させています。

この「高成長」こそが、次に述べる強気シナリオの根拠となります。

【狙い目】市場の「勘違い」が修正される瞬間(PERリレイティング)

私がスナイパーとして最も注目しているのは、現在の株価評価(バリュエーション)です。

執筆時点(11/27)の株価に基づくと、予想PERは 約15~17倍前後 で推移しています。

この「PER15倍」という数字、どう思いますか? 一般的な「人材派遣会社」として見れば妥当な水準かもしれません。

しかし、INTLOOPは単なる派遣会社ではありません。顧客の経営課題に深く入り込む「高付加価値なコンサルティング会社」としての側面を強く持っています。

PER15倍 → 30倍へのシナリオ

もし市場が、INTLOOPを「高成長が続くDXコンサルティング会社」として再評価(リレイティング)し始めたらどうなるでしょうか?

コンサルティング業界の人気銘柄であれば、PER30倍、40倍といった評価がつくことも珍しくありません。

  • 現在: PER 15倍(人材会社としての評価)
  • 将来: PER 30倍(コンサル会社としての評価)

もし業績が今のままでも、市場の評価基準が変わるだけで、理論上の株価は「2倍」になるポテンシャルを秘めているのです。

私の具体的な「狙撃戦略」

とはいえ、グロース株は市場の雰囲気(センチメント)が悪化すると、真っ先に売られる運命にあります。金利上昇局面なども逆風です。

だからこそスナイパーの出番です。

  1. 業績(ファンダメンタルズ)は高成長を維持している。
  2. しかし、市場全体の地合い悪化で、十把一絡げに暴落した。

この「成長性と株価のギャップ」が極大化した瞬間を、私は狙っています。 今のPER15倍水準でも十分魅力的ですが、もし何らかのショックでさらに売り込まれるようなことがあれば、迷わず引き金を引く準備をしています。

(※本記事は銘柄推奨ではありません。投資は自己責任でお願いします。)

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