【スナイパー標的②】世界シェア6割なのに暴落する「ナブテスコ(6268)」。在庫調整完了のサインを待つ!

銘柄分析

こんにちは、二刀流投資家のDです。

100万円スナイパー口座の監視リスト、昨日の「高砂熱学工業(1969)」に続く第2弾です。

今回取り上げるのは、産業用ロボットの心臓部を握る世界No.1企業、ナブテスコ(6268)です。

安定成長の高砂熱学とは違い、こちらは景気の波をもろに受ける「景気敏感株」。株価のアップダウンが激しい、まさにスナイパー向けの銘柄と言えます。

なぜ私が今、この銘柄に照準を合わせているのか? その理由は、世界No.1の強固な堀と、直近で見え始めた「ある変化」にあります。

【強み】替えが効かない「世界シェア60%」の絶対王者

ナブテスコの主力製品は、産業用ロボットの関節に使われる「精密減速機」です。

この分野で、ナブテスコは世界シェア約60%という圧倒的な地位を築いています。 世界中の工場で動いているロボットの半分以上に、ナブテスコの部品が入っている計算です。

競合他社が簡単に参入できない技術的な障壁(堀)があり、ロボット市場が拡大する限り、同社の製品は売れ続けます。 この「潰れる心配がほぼない鉄壁のファンダメンタルズ」があるからこそ、安心して暴落時に買い向かうことができるのです。

【着眼点】待望の「在庫調整」が進んでいる!

しかし、直近の業績は冴えません。 主な原因は、中国経済の減速などでロボットメーカーが生産を落とし、部品の在庫がダブついてしまったことです。これが株価の重石になっていました。

ですが、ここにきて潮目が変わりつつあります。

私が注目しているのは、決算資料や業界ニュースから読み取れる「顧客の在庫調整の進捗」です。

簡単に言えば、「ダブついていた在庫がようやくはけてきた」という兆候が出てきているのです。

在庫が適正水準に戻れば、ロボットメーカーは再びナブテスコに新しい部品を発注し始めます。 今の冴えない株価は「過去の悪材料」を織り込んだものであり、市場はそろそろ「次の回復サイクル」を意識し始めるタイミングだと見ています。

私の具体的な「狙撃戦略」

業績の底打ちが見えてきたとはいえ、景気敏感株なので、マクロ経済の悪いニュースが出れば株価は大きく売られます。

そこがスナイパーの狙い目です。

狙うチャートの形

ナブテスコの過去のチャートを見ると、世界的な景気後退懸念などで、RSI(日足)が30以下に突っ込む場面が定期的に訪れています。最近も数日前にタイミングはありました。

安定株の高砂熱学ではなかなか期待できないRSI30以下ですが、ボラティリティの高いナブテスコなら十分にあり得ます。

  1. ファンダメンタルズは底打ちしつつある(在庫調整の進展)
  2. しかし、地合い悪化でテクニカル的に売られすぎた(RSI30以下など)

この2つの条件が重なった瞬間こそが、私が引き金を引くタイミングです。 今はその時を静かに待っています。

(※本記事は銘柄推奨ではありません。投資は自己責任でお願いします。)

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