今日は予定通り、朝の寄付きで動きました。 保有していたトーカロ(3433)を全て売却しました。

結果として、約17万円の利益を確定させることができました。これで一安心です。
現金比率60%。ジレンマと焦り。
この利確によって、私のポートフォリオの現金比率は約6割まで高まりました。
正直なところ、複雑な心境です。 相場全体がすごく上がっているので、資産自体は増えているのですが、インフレの時代にこれだけの現金を遊ばせておきたくない、という気持ちが強くあります。
しかし、「じゃあ何を買う?」となると、いいなと思う銘柄はどれも高値圏。
かといって、割安に見えるグロース株には、まだ積極的にいく気になれません。昨年、グロースは大型株に資金を吸われて全く振るわなかった記憶が新しいですからね。資金効率の悪い期間は避けたいところです。
「何かおかしい」相場の雰囲気
全体を見渡すと、銀などの資源価格が上がってきているのが気になります。 なんとなくですが、資金がリスク資産から実物資産へ「逃げている」ような、暴落の前触れのような雰囲気も少し感じています。
そんな中で、解散総選挙の思惑で日経平均は爆上がり。 この上昇に乗れていないのは、明らかな機会損失です。めちゃくちゃ悔しいですが、今は指をくわえて眺めるしかありません。きついですが、これも投資です。
現在の保有株と、あの銘柄への未練
一応、現在保有している銘柄は全て含み益の状態です。
- L is B (145A): +8%くらい
- アレント (5254): +10%くらい この2つは良い感じで利益が乗っています。悪くないですね。
- KHネオケム (4189): 中国リスクがあるので様子見。最悪、切るかもしれません。
- SHIFT (3697): ちょいプラス。明日が決算なので、それを見て判断します。基本はNISA枠なので売らないつもりですが。
そして、悔やんでも悔やみきれないのが東邦亜鉛 (5707)。 以前調べて「鉄の価格が上がってて、もう高すぎるかな」と見送った後、そこからさらに20%ぐらい上がってしまいました。
完全に「買っとけばよかった」という後出しの結果論ですが、やっぱり悔しいですね。
今年の戦略:徹底した「後出しじゃんけん」
今年の相場は、やっぱりちょっと様子がおかしい気がします。
なので、無理に先回りしようとせず、徹底して「後出しじゃんけん」を心がけようと思います。
解散風で上がるなら、上がった後で考える。 暴落が来るなら、来た後で考える。
機会損失はしょうがないと割り切って、自分がリストアップしている大型株などが、納得できる位置まで下がってくるのをじっくり待つ。 悔しいですが、今は「待機」も重要な戦略だと自分に言い聞かせています。
(※投資は自己責任でお願いします。)


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