以前からブログでちょこちょこと触れていた銘柄、**アレント(5254)**の動きがいよいよ面白くなってきました。
監視を強めたきっかけは、株価が2,500円付近まで下落した局面でした。添付したチャートのRSI(下段の紫の線)を見ても分かる通り、この時RSIは売られすぎの目安である「30」を割り込んでいました。「さすがに突っ込みすぎでは?」と思い、そこからずっとマークしていた銘柄です。
長い下落トレンドが続いていましたが、ここ数日の動きを見て、ようやくNISA枠を使って入っていく決心がつきました。
決め手は「出来高」と「社長への信頼」
チャート(添付画像)をご覧ください。 2,500円で底を打ってからの反発局面ですが、直近で明らかに出来高(中段の棒グラフ)が増加しているのが分かります。

経験上、「大きく下げた後に出来高を伴って上昇し始めた銘柄」は、その後良いパフォーマンスを出すことが多いです。単なる自律反発ではなく、強い買い意欲が入ってきている証拠だと見ています。
そして、このタイミングで背中を押してくれたのが、昨日の大引け後に発表された**「自社株買い」**のニュースでした。株価は昨日、今日と良い反応を見せています。
実はこの自社株買い、個人的に非常に感慨深いものがあります。 去年の12月頃だったと思いますが、アレントの社長がM&A関連の動画に出演されていた際、「株価が下がっているので自社株買いを検討している」といった旨の発言をされていたんです。
正直なところ、これまで色々な銘柄で「検討します(やるとは言っていない)」という社長の言葉に何度も期待を裏切られてきました。口先介入だけで終わるパターンですね(苦笑)。
しかし、アレントの社長は違いました。まさに**「有言実行」**。 このアクションによって、会社に対する信頼感が一気に高まりました。これは数字以上の強材料だと感じています。
今後のNISAエントリー戦略
さて、具体的なエントリー戦略ですが、焦らず少しずつ進めていくつもりです。
懸念点は、2月に控えている決算です。ここがどうなるかはまだ不透明なので、今の段階でNISA枠の全力投入は避けたいところ。
ですので、まずは1月中旬くらいまでを目処に、少しずつ買い増していく方針です。目標としては、予定しているNISA枠の半分程度、金額にして100万円分くらいをこの期間で埋めていこうかなと考えています。残りの枠は、決算の結果を見てから判断しても遅くはありません。
まずは明日、相場の雰囲気を見ながら打診買いで入ってみる予定です。
損切りについての考え方
今回は、明確な価格での損切りラインは決めていません。
今のところ、「底打ちからの反転」「出来高増加」「社長への信頼(自社株買い)」という良い材料が揃っています。
損切りをするとすれば、株価がいくらになったらというよりも、「決算でとんでもない悪材料が出た」とか「前提としていた成長ストーリーが崩れた」といった、ファンダメンタルズ(基礎的条件)が崩れた時だと考えています。
ようやく動き出した本命銘柄、NISAの非課税メリットを活かして、じっくりと育てていきたいですね。
(※投資は自己責任でお願いします。)


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