今日は、昨日行ったトレードの冷静な振り返り記録です。
昨日、ついに新規上場を果たした話題のIPO銘柄、ミラティブ(472A)。 運良くIPO抽選で100株当選していたプラチナチケットでしたが、昨日の上場初日のうちにすべて売却しました。
まず、結果から報告します。
約1万円のマイナス(損切り)となりました。
せっかく当選したIPOがマイナスに終わってしまったのは残念ですが、今日のブログでは「なぜ負けたのに後悔していないのか」、その思考プロセスを言語化しておきたいと思います。
1. エントリーの根拠(購入に後悔なし)
まず、今回の銘柄を購入した(抽選に応募した)判断についてですが、これに関しては全く後悔していません。
私のルールでは、基本的にIPOは毎回応募していくスタンスです。
その中でも今回のミラティブは、事前の分析で「期待値はプラス(初値で少なくとも+5%くらいは上振れるポテンシャルがある)」と見ていました。
また、環境認識としても決して悪くありませんでした。
- 全体の相場地合いは、そこまで崩れていない。
- 直近の他のIPO銘柄も、上場後に資金が入って上昇していく流れができていた。
これらの要素を総合的に判断し、「負けるリスクより勝てる確率の方が高い」と踏んでエントリーしました。結果的に株価は振るいませんでしたが、エントリー時点での判断プロセス自体は間違っていなかったと考えています。
2. エグジットの根拠(ナイス損切り)
当然、思い通りのシナリオ(プラスで利益確定)になればベストでしたが、相場はコントロールできません。
寄り付きから、自分の想定したシナリオ(思惑)とは違う弱い動きになったため、今回は潔く、感情を挟まずに損切りを選択しました。
損失は出ましたが、自分ではこれを「良い判断(ナイス損切り)」だったと評価しています。
投資で一番やってはいけないのは、「せっかく当たったから」「いつか戻るかも」という根拠のない期待(お祈り)だけでダラダラと保有し続け、傷口を広げて塩漬けにしてしまうことです。 自分の描いたシナリオが崩れた時点で、素早く切る。これができたので、今回のマイナスは次に進むための「必要な経費」「仕方ない負け」だと割り切っています。
まとめ:今後もスタンスは変えない
今回は負けトレードとなりましたが、これで私のIPO投資へのスタンスが変わることはありません。
- 株式相場全体が完全に崩壊している。
- IPO銘柄が軒並み暴落するような危険な地合いになった。
こういった状況にならない限り、今後も一喜一憂せず、期待値を追いかけ、淡々と応募し、当選したら購入していくスタンスを続けていきます。
「正しいプロセスで負ける」ことは相場につきものです。気持ちを切り替えて、次のチャンスを待ちたいと思います!


コメント