理不尽なSaaS売り

L is B

今日は予定通りに動けた部分と、「相場に置いていかれた」部分がハッキリ分かれた一日でした。

株って本当に思い通りにいかないものですね。だからこそ面白い、なんて余裕をぶっこきたいところですが、悔しいものは悔しい(笑)。

今日の売買と、相変わらず葛藤が続くSaaS銘柄へのスタンスを整理します。


1. 予定通りの「パナ」と、置いていかれた「PowerX・ユニチカ」

まずは計画通り、パナソニック(6752)を200株追加しました。ここは腰を据えて集めていく方針です。

一方で、買い増しを狙っていた銘柄たちは、指値をすり抜けていきました。

  • パワーエックス(485A):ギャップダウンから始まって3,000円くらいまで突っ込むかな?と予想して指値をしていましたが、全然関係なくスルスルと上昇。押し目買いできず。
  • ユニチカ(3103):1,150円で指値を入れていたつもりが、先週金曜日までの期限設定になっていて失効していました。今日見たら爆上がりしていて「ラッキー!」と思ったら、約定してないっていう……。

まあ、どちらも自信満々というわけではなかったので、「縁がなかった」と割り切ることにします。

2. ポートフォリオの微調整:ウエストHDとデクセリアルズ

現金比率は現在4割ほど。少しだけ中身を入れ替えました。

  • ウエストHD(1407):やっぱりここは良いなと思い、少し足して200株に。
  • デクセリアルズ(4980):今日の上値の重さが気になって、一旦100株まで減らしました。動きが鈍いときは深追いしないのが吉かなと。信用買い多いのも気になります。

3. L is B(145A)再エントリー:論理と恐怖の狭間で

そして、またやってしまいました。 L is Bを200株だけ買い戻しました。

終値772円。 冷静に考えて、この決算内容でこの株価はありえないくらい安い……と思ってしまいます。もちろん、ここからさらに掘る可能性は十分にありますが。

「SaaSの死」というナラティブは理解しています。AIで仕事がなくなる、だからSaaSはいらない。 ワンキャリアが「採用数が減る」という論理で売られるのは(納得はしませんが)まだ理屈はわかります。

でも、L is Bが対象にしている「現場仕事」は、AIに代わられたとしても「現場」そのものはなくならないんですよね。スイッチングコスト(乗り換えの手間)も高いし、そう簡単に業務から消えるとは考えづらい。

とはいえ。 「論理」だけで突き進んで、SHIFTでマイナス30%(-23万円)を食らった記憶がブレーキをかけます。市場の「恐怖」という大きな流れに正論で挑んでも、焼かれるときは焼かれますから。

今回のルール:

  • 保有額は15万円分(約200株)に限定。
  • 3ヶ月ごとの決算を確認し、「やっぱりこの安さはおかしい」という確信が深まれば、1枚ずつ足していく。

精神的にやられない程度に、でもこの「歪み」は見逃さない。そんなスタンスで付き合っていこうと思います。


皆さんは、この「理不尽なSaaS売り」をどう見ていますか? 今は現金も確保できているので、焦らず、でも虎視眈々とチャンスを狙っていきたいですね。

(※投資は自己責任でお願いします。)

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