【1月収支報告】銀の大暴落で、最後の最後にマイナス転落というオチ。でも、CDEの適正株価を再計算したら「ありえない激安」だった

CDE

1月も終わりですね。今月の収支報告をしようと思っていたのですが、最後の最後にまさかのオチが待っていました。

昨日までは、「今月はプラス1%(+10万円ぐらい)の着地かな。まあ、あんまり増えなかったな」なんて思っていたんです。

ところが、今日になって銀価格が大暴落。 それに連動して、私のポートフォリオの主力である銀鉱山株、クー・マイニング(CDE)も16%近い大幅下落となりました。

その結果、最終的な1月の収支はマイナス1%(-10万円ぐらい)で着地しました。いやー、最後の最後でひっくり返されるとは。投資あるあるですね(笑)。

なぜ暴落したのか?

金銀が揃って暴落していますが、おそらくどこかの大口ファンドによるマージンコール(追証)に伴うロスカット(強制決済)が出たのではないかと推測しています。一時的なパニック売りですね。

重要なのは、市場参加者が「なぜ金や銀を買っていたのか」という根本的な理由(インフレ懸念、通貨不安など)が崩れたわけではないということです。

だから私は、今回の暴落をそこまで悲観していません。

暴落しても、なお「激安」である理由

むしろ、冷静になって現在の価格で電卓を叩いてみたら、依然として強気にならざるを得ない結果が出ました。

直感的には「銀が30%近くも暴落したんだから、CDEの価値も激減したはず」と思いますよね。

しかし、今の「銀78ドル・金4,900ドル」という水準で、同社の稼ぐ力(EBITDA)を試算してみると、依然として年間約57億ドルもの莫大な利益を生み出す計算になります。

この利益水準を基に適正株価を算出すると、どう控えめに見積もっても「30ドル〜35ドル」が妥当なラインになります。

今の株価20.44ドルというのは、ありえない激安価格(エラー価格)と言えます。

さらに暴落したら? それでも割安。

百歩譲って、ここからさらに金銀価格が暴落したとしましょう。

例えば、銀が50ドル、金が4,000ドルまで下がったと仮定します。それでも、同社のコスト競争力(特に合併効果によるコスト削減)を考えれば、現在の株価20ドル付近というのは、十分に正当化できるレベルなんです。たぶんこのあたりで下げ止まる予想です。

つまり、現状の株価は、将来の貴金属価格のさらなる下落をすでに織り込みすぎている状態だと言えます。

まとめ:ボーナスタイム到来

もちろん、短期的にはパニック売りの「落ちてくるナイフ」状態なので、明日さらに下げるかもしれません。

しかし、中身の価値に対して価格が歪んでいる以上、このバーゲンセールは「将来の利益を約束されたボーナスタイム」になる可能性が極めて高いです。

というわけで、私の戦略に変更はありません。 今回の決算などでよほどの悪材料(コスト急増など)が出ない限り、このままホールドを続けます。

そして、この安値圏を利用して、予定通り積み立て設定はそのままにしてCDEを毎月3万円淡々と積み立てていこうと思います。パニック相場でこそ、冷静な計算に基づいた行動が試されますね。下げるとは思いましたがここまで下げたのは想定外でした(笑)

(※投資は自己責任でお願いします。)

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