【衆院選】高市圧勝を織り込む市場。加速するインフレ・円安と、パンパンの日本株ポジション戦略

トレード方針

今日は衆議院選挙の投開票日ですね。

まあ、大方の予想通りというか、雰囲気的には高市さんが率いる自民党が過半数をガッツリ取ってくるんじゃないかな、と見ています。

実際、金曜日の日経平均のあの強い上がり方を見るに、市場はもう「高市圧勝」を織り込みに行ってる感じでしたよね。

「積極財政」という名のアクセル

高市さんといえば「積極財政」です。

まあ、よくよく政策集を見ると、一応プライマリーバランス(基礎的財政収支)のことも気にはしているみたいなんですが、ぶっちゃけそんな細かい文字、海外のメインプレイヤーたちは見てないでしょう(笑)。

彼らが見ているのは、あの強気な発言。「積極的に投資していきますよ!」っていう、あのアグレッシブな姿勢そのものです。

結果として、日本はこれからインフレと円安がもう一段階、加速する。そう見て間違いないと私は思っています。

日本がお金を刷りまくれば、当然モノの値段は上がります。経済が回ればモノの消費も増え、銀などの工業用素材の需要も増えていく。

インフレサイクルには「ピークに達したらモノの値段が下がる」という局面がありますが、今の日本はまだそんな段階じゃない。ようやくデフレから脱却して、インフレの入り口に立ったばかり。まだまだガンガン増えていくフェーズだと感じています。

(ちなみにアメリカを見ても、実際に巨額の投資マネーが動いているので、デフレに戻る可能性は低そうですしね。)

ポジションは「パンパン」、中身は「大型シフト」

そんなマクロ観を持っているので、私の現在のポジションは、日本株9割でほぼパンパンの状態にしています。

残りの1割は、インフレヘッジも兼ねたアメリカの鉱山株(CDEなど)。これはしばらく淡々と積み立てていく予定です。

ただ、パンパンの日本株ポートフォリオですが、中身は少し入れ替えています。

正直なところ、AIの台頭でSaaS企業やコンサル系は今後厳しくなるかもしれないし、グロース市場全体にもなかなか資金が回ってくるイメージが湧きにくい。

なので、最近は割とボラティリティの高い中小型株から、どっしりとした「大型株」へと資金をシフトさせました。

インフレの大きな波を、大型株で長期的に取れたらいいな、という戦略ですね。

選挙結果がどうあれ、大きな流れは「インフレ加速」で決まりかなと。シートベルトを締めて、この波に乗っていこうと思います。

(※投資は自己責任でお願いします。)

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