【自戒】AIは平気で嘘をつく(ハルシネーションの罠)。正しい情報を与えないと死ぬ。100万円短期トレード、初日ノートレで確立した「新運用フロー」整理

トレード方針

今日は100万円短期トレードの初日となる予定だったが、結果はノートレ(取引なし)

なぜか?AI(Gemini)が堂々とハルシネーション(幻覚)を起こしていたからだ。危うく、実態のない情報でトレードするところだった。

AIは優秀だが、リアルタイムの情報(今この瞬間の板やチャート)は見えていない。それなのに、平気で「もっともらしい嘘(不確定な情報)」を確定事項のように話すことがある。これが今日最大の気づきであり、恐怖だった。

この失敗を踏まえ、今後のトレード戦略とAIの運用フローを自分用に整理しておく。これは今後の自分のためのマニュアルだ。


1. 前提戦略:100万円で何を狙うか?

資金100万円というサイズ感を踏まえた、基本戦略の再確認。

  • ターゲットは「グロース市場の小型株」一択。
  • 理由:
    • 大型株(プライムなど時価総額がデカい銘柄)は、機関投資家だらけで動きが重い。1日に動いても1%〜2%程度。資金効率が悪い。
    • グロース小型株なら、1日で10%以上動くポテンシャルがある。
    • 資金100万円なら、板が多少薄くても自分の売買で価格を歪めすぎずにトレードできる期待値がある。(これが数千万になると無理)

2. グロース小型株トレードの必須チェックポイント

狙う市場が決まったら、次に何を見るべきか。リスク管理の要点。

  • 板はスカスカすぎないか?
    • 買いたい時に買えず、売りたい時に売れないリスクを避ける。ある程度の流動性は必須。
  • 「今」注目されているか?(トレンドとテーマ)
    • 今日、資金が入ってきている業界やテーマ(例:AI関連、バイオ関連など)の銘柄かどうか。旬を過ぎた銘柄は触らない。

3. 【重要】確立した新トレードフロー(AIとの役割分担)

今日の反省から導き出した、ハルシネーションを防ぎ、AIの強みを活かすための具体的ワークフロー。AIにはリアルタイムの「目」がないことを前提に動く。

STEP 1:銘柄の一次選定(人間+AI)

  • インプット(人間): 「リアルタイムの値上がり率ランキング(グロース)」を確認する。
  • AIへの指示: ランキング上位銘柄の中から、「今注目されている業界トレンド」を踏まえて、トレード候補となる銘柄をチョイスさせる。
    • ※ここではまだ個別の値動きは深く見ない。あくまでテーマ性や勢いでのスクリーニング。

STEP 2:リアルタイム情報の収集と共有(人間→AI)

  • STEP 1で選定した銘柄について、私がリアルタイムの情報を「画像(スクショ)」で収集する。
    1. 直近の「5分足チャート」
    2. 現在の「板情報(気配値)」
  • このスクショをAIに投げ渡す。(これがAIの「目」になる)

STEP 3:具体的な売買戦略の相談(AI→人間)

  • 渡したリアルタイム情報(チャートと板)を基に、AIに具体的な戦略を相談する。
    • イン(エントリー)の方法: 「この板状況なら、どこで指値を入れるべきか?成行で飛び乗るべきか?」
    • アウト(損切り・利確)の計画: 「5分足のこのラインを割ったら損切り、上値目処はどこか?」

まとめ

AIは「魔法の杖」ではない。リアルタイムの状況把握は人間が汗をかいて行い、正確な情報を渡した上で、AIの頭脳(ロジカルな分析力・過去データ照合力)を借りる。

この「人間が目となり、AIが脳となる」フローを徹底する。 明日からはこの手順で、地に足のついたトレードを実行していく。

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